学校ブログ
9月30日(水)の2・3校時、3年生の社会科(公民)の授業の一環として、ベストセラー書籍『檻の中のライオン』の著者である弁護士の楾大樹氏を招き、憲法に関する特別授業を実施しました。授業では、歴史上で暴走しがちな国家権力を危険な「ライオン」に、それを抑え込むルールを「檻」にたとえ、パペットや動物のイラストを用いながら憲法の本質が分かりやすく解説していただきました。憲法は国民が自らの自由や命を守るために権力者に被せるものであり、その規制対象は国民ではなく政治家や公務員などの権力側であることや、檻を作ったり改修したり、ライオン(政治家)を選んだりするのは我々国民自身であり、檻が壊れていないか、内部から勝手に鍵が開けられないようになっていないかを常に見張る責任があることが説かれ、生徒たちが主権者としての意識を深める極めて有意義な機会となりました。
令和8年10月1日から「カスタマーハラスメント」防止措置が学校設置者を含む事業主の義務となります。
文部科学省は、厚生労働省の「カスタマーハラスメント防止指針」を踏まえ、「学校と保護者・地域住民等とのより良い関係構築のためのガイドライン」を作成しました。
【保護者・地域住民の皆様へのお願い】
学校と保護者や地域住民等は、いずれも児童生徒等一人一人の健やかな成長を支える共通の立場にあるパートナーです。
保護者や地域住民の皆様におかれては、学校とのより良い関係構築への協力をお願いします。
●適切な表現・声量 怒鳴るなどの行動はお控えください
●適切な要求 学校ができないこともあることを御理解ください
●適切な時間内の御相談 御相談は定時内に過度に長時間の御相談はお控えください
●SNSでの拡散 先生や子供を傷つけるSNS投稿はお控えください
保護者・地域住民の皆様へ 学校とのより良い関係構築にご協力ください.pdf
9月28日(月)、後期生徒会役員立会演説会及び投票が行われました。中学校生活の根幹をなす自治的活動である本選挙において、立候補者からは学校生活をより良くするための具体的で実効性のある公約が数多く示されました。その壇上での引き締まった表情や言葉の端々からは、全校生徒を牽引していく確かな責任感と覚悟が伝わってきました。また、責任者の応援演説においても、立候補者の人柄やこれまでの信頼関係が熱く語られ、立候補者に対する信頼と期待感が共有されました。聴いている生徒もただ受け身で聞くのではなく、真摯に耳を傾け、これからの学校のあり方を「自分ごと」として捉えている姿が見られました。この主体的な姿勢の現れこそが、今回の立会演説会における最大の収穫です。
立会演説会を通じて交わされた意見や新たなアイデア、学校生活における課題への気づきは、これからの生徒会執行部や各種常任委員会における具体的な活動プランへと確実に生かされていきます。今回の選挙を契機に、生徒一人ひとりが当事者意識を持ち、互いに協働しながら、本校の新しい自治の歴史を築き上げていくことを強く期待しています。
9月17日(木)、第76回学校祭を開催いたしました。今年のテーマは「NEW RECORD~僕らの創造音楽~」です。今年は、学校祭が平日開催となり、内容も大きく変わりました。体育館では合唱コンクールや演劇が行われ、どの学年・学級も日頃の練習の成果を存分に発揮した素晴らしい発表となりました。
また、1年生の校内装飾や2,3年生で考えた展示は、随所に工夫とアイデアが凝らされた取り組みが見られ、生徒一人一人が大きな達成感を得ることができました。
なお、今年度は平日開催に伴いPTAバザーの見送り等、例年と異なる点もありましたが、保護者の皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。今後もPTAと連携を図りながら、生徒の充実した学校生活のためにできることを模索してまいります。
学校祭の合唱コンクールに向けたプレ合唱を、9月9日(水)に全学年で実施しました。本番を想定した流れを確認しながら、各学級がこれまでの練習の成果となる歌声を披露しました。
生徒たちは本番さながらの緊張感を持って臨み、現時点での成果と今後の課題を明確に共有することができました。特に3年生の合唱は圧倒的な完成度を示し、1・2年生にとって最高の良き手本となりました。本番に向けた各クラスのさらなる成長が非常に楽しみです。
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